エピソード
2.1 イエスは本物だったのか?
6 分FHD
トランスクリプト
Japanese (日本語)
古の時代の探求なんて ワクワクしません。
神秘的で、不思議で、
類にもれず、私も そのためならば、地球の反対側にだって
行って見たいと思ってしまうほどです
今は亡き世界について 常に 興味を持っているんです
古代ギリシアや ローマ帝国
そして最も有名なのは、 エジプト文明。
文明が消えても、 彼らが遺したものによって
物語は、人類の歴史が続く限り、 語り継がれて いくのです
かつて大王に匹敵した古代の人物で
今日も大勢の人々に研究されている イエス・キリスト。
でも、世界中でこう考えられている
エジプトこそ世界の中心だと
キリストは、ファラオより 信じられておらず、
なにかと論争の的
宗教によって、イエスの 解釈が異なるからこそ
彼の真の姿について
知る必要があると、思いませんか?私たちは
現在、実物をみることが可能な 古代エジプトの彫刻は、
当時の生活がそのまま 描かれているからこそ
信憑性があると言えるのではないでしょうか
同じことがイエス・キリストにも 言えます。
イエスについて分かっている 記録のすべては
検証でき信じるに値する証拠を、
イエスを直接見た者たちが 残している
当時のエジプト人もイエスの目撃者達 も、彼らの証言が
まさか何百万人が調査して
なんと 2000年後には、史上最高の ベストセラー本の一部として
世界中の人々に読まれ続けてる なんてこと
誰であれ、想像もしなかっただろうね
彼らが執筆したのは、 友人のためだったり
自分の共同体のためだった。
これらの書は「福音」と呼ばれ、 それは「良い知らせ」という意味で、
書いた4人の人物は、マタイ、 マルコ、ルカ、ヨハネ
福音書や聖書について、 こんな風に質問を受けるんだ
「私達が読んでいる聖書って、
2000年前のものと全く同じ内容なの?
信じていいのと
そう言われるのは、何らかの意図を持った当時のキリスト教徒達が
聖書を改変していた、なんて
意見が浸透したから
真実はどっち?
歴史家は、色々な要素を見て、
古代の文書が信用できるかどうか、 判断しています
「実際の出来事からどれくらい後に 書かれたかものなのか?」
「複写はいくつあって、正確な かものか否か?」
目撃証言による記録はあるのかなど
アレクサンダー大王。 古代史における有名な支配者ですよね。
彼が産まれたのは、イエスが産まれる300年前
彼の生涯の記録が書かれたのは、彼の死後少なくとも 300年は経った後
アリアンとプルタークが残した、 2つの記録。
もちろん、彼らはアレクサンダー大王 を直接は知らない
彼が亡くなってから、かなりの時間が 経っているにもかかわらず
そんな歴史書を僕らが受け入れるのは。 それは存命中の彼の記録が
どこにも存在していないから
古代ローマの英雄ジュリアス・シーザー 紀元前100年7月生まれ
興味深いことに 彼に関する記録が書かれたのは、彼の死後1000年経ってからで
複写はたった20冊
彼らの記録はこのような形で残っているけど
立証されたものでしょうか?
別に彼らの記録そのものを 批判したいなんて思っていない。
分かって欲しいのは
イエスについての記録は アレンクサンダーやシーザーの記録よりも
正確な記述がなされているいうことなんだ
最初の記録が書かれたのは、 イエスが亡くなってから
わずか30年以内。
まだ目撃者が生きていて、 詳細が確認出来た。
私達が保有している、古文書の複写は
5,000冊以上あって、新約聖書の一部または
全てが書かれたものなんですよ。
ギリシア語だけでね。
ラテン語は8,000冊以上で、 他の言語なら9,000冊以上も。
それもすべてイエスの死後 300年以内のもの。
シーザーの記録の複写は20冊、しかも 1000年も後に、ようやく書かれたんですよ。
イエスに関する記録は
あまりにも膨大で、類を見ない程
彼を目撃した人たちが 記録を残したんです
難民出身のイエスが 当時の人々に広く知られていたことを
あなたはまだ疑いますか?
しかしアレクサンダー大王についての 記録や
英雄シーザーの記録が 信憑性が高いというなら
イエスの歴史的記録の 信憑性は高い筈、ですよね?